佐藤英道の発言 (農林水産委員会)

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○佐藤(英)委員 ぜひ、御答弁のとおり、農林水産省としても推進のほどよろしくお願いをしたいと思います。
 次に、先ほど宮路委員もテーマとされました、昨日の日中韓三カ国の首脳会談についてお伺いをさせていただきたいと思います。
 確かに、この隣り合う三カ国は、歴史的にも地理的にも、また文化的にも深い結びつきを持っております。互いに協力し合い、北東アジアの安全保障を安定させ、世界の成長と安定に寄与していかなければならない存在であるとも考えます。
 この首脳会談は、開催前から、その中身についてはさまざまな期待と話題を提供してきたわけでありますけれども、北朝鮮の非核化問題は無論として、それと並んで、三カ国が未来に向けてどのような経済協力を構築していけるのか、また、それを示す何らかの新たな構想が提示されるかという点などについても、連日報道されてきたところであります。
 今後、三カ国の緊密な連携の重要性はますます増していくものと考えられますが、忘れてはならない課題があるのも事実であります。以前にも質問させていただいた、日本産の農林水産物に対する不当な輸入規制の問題であります。
 この点について、今回、我が国から中国や韓国に対して新たなアプローチはされたのか、あるいは、中国や韓国側から何らかの発言があったのか、また、今後のアプローチについて伺いたいと思います。
 さらに、三カ国による日中韓自由貿易協定、いわゆるFTA、並びに東アジア地域包括的経済連携、RCEPについて交渉加速化が確認されたとも承知をしているところでありますけれども、農林水産大臣としては、今回のこうした動きについてどのように受けとめられているのか、お聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2018-05-10

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会