齋藤健の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○齋藤国務大臣 日本産農林水産物に対する輸入規制につきましては、日中韓三カ国の首脳間でどんな具体的なやりとりがなされたかということにつきましては私から申し上げることは差し控えさせていただきたいと思いますが、ただ、中国に関しましては、昨日、私と程永華駐日特命全権中国大使との間で、中国による放射性物質に係る日本産食品の輸入規制の問題についての共同専門家グループを立ち上げる、そういう覚書を交わしたところであります。
 これによりまして問題解決に向けた具体的な議論がスタートすることになりますが、日本産食品等に対する輸入規制の撤廃、緩和は重要な課題であると考えておりますので、その解決に向けて全力で取り組んでまいりたいと考えております。
 また、昨日行われた第七回日中韓サミットにおきましては、御指摘の日中韓FTAの交渉加速化に向けて連携をしていくということで一致をしたところであります。
 日中韓のFTA交渉につきましては、農林水産省としては、農林水産品について、貿易実態等を勘案しつつ、そのセンシティビティーに十分配慮しながら、しっかりと交渉に取り組んでいく、その方針でございます。

発言情報

speech_id: 119605007X01320180510_021

発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2018-05-10

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会