細田健一の発言 (農林水産委員会)
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○細田(健)委員 ありがとうございました。
今、私の地元も含めて、本当に農村が大きく変容しつつあります。これは全国的な現象でございますけれども、人口の減少、あるいは担い手の高齢化、特に今、農家における担い手の高齢化と減少、また担い手への作業集中といったことが全国的な規模で起こっているわけでございますけれども、昨年から引き続きの一連の土地改良法の改正というのは、こういう状況に適宜的確に対応していく体制整備をするということで、私は非常に高く評価をしております。
例えば、今年度、さまざまな改正が行われるわけでございますけれども、ことしの改正の一つの柱として、土地改良区に貸借対照表の作成を義務づけるというものがございます。これはもう当然の方向だと私は考えておりますけれども、ただ一方で、例えば党内の議論でも、資産の計上方法をどういうふうに考えるかというような、かなり、制度的に詰めるべきだという強い議論がございました。
この貸借対照表を初めて義務化されるわけでございますけれども、この作成に当たって農林水産省としても、例えば明確なガイドラインを示す等々、実務に混乱がないように十分に配慮すべきであるというふうに考えておりますが、この点についての見解をお伺いしたいと思います。