荒川隆の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○荒川政府参考人 お答え申し上げます。
 今、先生から、貸借対照表の関係について御質問を頂戴したところでございます。
 貸借対照表の作成に当たりましては、今御指摘ございましたように、土地改良施設をきちんと資産の評価をしていくといったようなことが必要になってくるわけでございまして、国といたしまして、この土地改良施設の資産評価を行うための統一的なマニュアルといったものを整備してまいりたいと考えておるところでございます。
 既に、地方公共団体等における公会計におきまして、公共施設の評価方法を示した地方公会計マニュアルというものが整備されておるところでございますけれども、こういったものを参考に、法案を通していただきましたら、速やかに整備に着手をしてまいりたいと考えておるところでございます。
 さらに、土地改良区は、自分がつくった施設はもとよりですけれども、国や地方公共団体が造成をした施設も管理を受託しておるわけでございまして、これらの施設につきましては、統一マニュアルに基づきまして、国、都道府県などの各造成主体が資産評価をしっかり行って、その結果を、現価を土地改良区に提供していくということによりまして、土地改良区の資産評価あるいはバランスシートの作成の円滑化に資するというふうに考えておりますので、現場で混乱が生じないよう万全を期してまいりたいと考えております。
 このため、この部分につきましては、来年度からということではなくて、一定の経過措置を置きまして、平成三十四事業年度から作成していただけるようにできればというふうに考えておるところでございます。

発言情報

speech_id: 119605007X01420180515_007

発言者: 荒川隆

speaker_id: 389

日付: 2018-05-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会