細田健一の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○細田(健)委員 ありがとうございます。
かなり明確な対応方針をお持ちであるというふうに理解をいたしまして安心したところでございますけれども、本当に現場にとっては全く初めての経験でございますから、ぜひそこは混乱のないように、的確な御指導あるいはガイドラインの提示というものをぜひお願いしたいというふうに思います。
それでは次に、私の地元である新潟県の米の問題についてちょっとお伺いしたいと思っております。
新潟県、御存じのとおり、米王国と言われていたわけでございますが、近年、その王国が揺らいでいるんじゃないかというような話が出ております。ことしから、いわゆる減反廃止というのが行われるわけでございまして、これは、本当に地元でもさまざまな意見がございます。
ただ、私もあるいは農業関係者も、ある程度一致した見解が形成されつつあるというふうに考えておりますけれども、特に新潟県においては、コシヒカリの一本足打法ではなく、さまざまな需要に合ったお米、特に今、中食、外食と言われているような業務用米の需要が相当大きく伸びておりますので、そういうお米をきちんとつくって市場の需要にきちんと対応できれば、減反という一律規制から、これは全国で例えば四割を全体として一律に減らすというような規制があったわけですけれども、こういうものから抜け出して、その産地にとってのメリットも非常に大きいというふうに考えております。
いわゆる減反廃止について、政府の政策の広報といいますか、私自身は、本当にやる気のある、また市場の需要にきちっと対応できる産地にとってはメリットも非常に大きいというふうに考えておりますけれども、こういう減反廃止のプラス面はどういうものかということで、ぜひこれは積極的に産地に広報していただきたいというふうに思っておりまして、この点についての農水省の御見解をぜひよろしくお願いします。