細田健一の発言 (農林水産委員会)

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○細田(健)委員 副大臣、ありがとうございました。
 ぜひ副大臣を始め、本当に政府三役の皆様方、強い指導力を発揮していただいて、また事務方を督励していただければというふうに考えております。
 それでは、最後に大臣に御質問をさせていただきたいと思います。
 土地改良事業、これは本当に、日本の農業の生産性を向上させるために必要なものだと考えております。これは、より高品質な農産物を安い価格で供給するということで、生産者のみならず、当然、消費者にとっても大きなメリットがあると思っております。ちなみに、我が新潟県については、北海道に次いで本州で最も多い予算の配分をいただいておりまして、また、関係者一同、本当に頑張って、できるだけ生産性向上あるいは多収益品目へのシフト等々に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
 ところで、この土地改良事業の予算、これは民主党政権の時代に非常に大きく、ある種懲罰的な削減が行われました。これについてはさまざまな御意見があると思いますけれども、ただ一方で、地元で、土地改良事業を行うに当たってはいろいろな利害調整をやる、本当に汗を流しておられる方がいらっしゃるわけですけれども、この方々の苦労が無になったというか、非常に御迷惑をおかけしたという側面があるということは指摘をしておきたいと思います。
 これが、我が党の努力もありまして、予算というのはだんだんと戻ってまいりました。特に、近時の補正予算、そして本予算を合わせて、自民党が政権を離れる前の予算を上回る措置をしていただいたことは本当に心から敬意を表したいと思っております。ただ一方で、地元は、地元といいますか関係者は、やはり本予算できちんとつけていただきたい、これは、補正予算を付加して相当大きな金額を措置されておりますけれども、補正は毎年あるかどうかわからないというところがございますから、関係者はどうしても本予算で頑張って措置していただきたいという要望がございます。
 このことも含めて、土地改良事業予算の予算確保に向けた大臣の決意についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2018-05-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会