齋藤健の発言 (農林水産委員会)

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○齋藤国務大臣 まず、私も北海道に何度もお邪魔をさせていただくことがありますけれども、行くたびに思いますことは、あの広大な大地を、明治以来、私どもの先輩が一生懸命努力されて緑豊かな農地にしてきたというその努力に常に感銘を受けているところでありますので、その努力を我々の世代もしっかりと引き継いでいかなくちゃいけないと常に思います。
 准組合員制度の御質問ですけれども、今後、土地持ち非農家の増加が見込まれます。そういう中で、土地改良施設の維持管理や更新を適切に行っていくため、貸借地における耕作者と所有者の両者が土地改良区の運営に参画できる道を開く、今般の准組合員制度はそういうものであります。
 北海道のように耕作者が中心の土地改良区におきましても、今後、高齢化による離農ですとか、さらなる農地集積の進展により耕作者の減少が見込まれる中で、土地改良区の運営に理解のある農地の所有者が准組合員となっていただくことは、土地改良施設の維持管理にとって、委員御指摘のように有効であると考えているところであります。

発言情報

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発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2018-05-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会