亀井亜紀子の発言 (農林水産委員会)
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○亀井委員 おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。
きょうも、お時間をいただきまして、ありがとうございます。
短時間ですが、簡潔に質問させていただきます。
このたびの改正法ですが、現場からはおおむね歓迎する声が上がっております。
初め、この法改正について私が読んだときに、規制緩和ではないか、そういう印象を持ちました。三年ごとに再登録されていた農薬が十年間は使えるようになるわけですから、そういう印象を持ったんですけれども、実際に現場で声を聞きますと、再登録のたびにお金がかかるんですね。それで、企業が余り再登録にお金をかけたくないので、使いなれていた農薬がいきなりなくなってしまう、企業がむしろ新しい方を登録して販売したいので、使っていた農薬が急になくなってしまう、そういう不便も現場で生じていたようでして、歓迎する声が上がっておりました。
ただ、一方で、では、どのようにこれから一度登録された農薬を評価していくのか、その新たなスケジュール、再評価のスケジュールについて、不安の声もございます。
ですので、初めの質問は、同じ物質についての再評価はどの程度のサイクルで実施されるのでしょうか。EUでは、初回十年、二回目以降十五年となっていますが、日本ではどうなるのでしょうか。十年を超してから、物質ごとにグループ分けして再評価する中で、十五年目にという物質も出てくるのではないかと思うんですけれども、それではちょっと長過ぎるように思いますし、システムについてお伺いいたします。政府参考人の方で結構です。