枝元真徹の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○枝元政府参考人 お答え申し上げます。
 トマトの価格でございますけれども、本年二月ごろから、大玉、またミニトマトともに、平年を一、二割下回る水準で推移をしてございます。
 この理由といたしましては、この二年ほど、秋冬にかけてのトマトの価格が高値でございましたので、特にミニトマトで主産地の熊本県、宮崎県で作付面積が増加したということ、あと、本年の三月以降に天候が良好に推移いたしまして生育が良好となったということで、大玉トマト、ミニトマトともに、出荷数量が平年を上回ったことがあるのではないかというふうに考えてございます。
 また、御指摘がございました豊橋市では、「あまえぎみ」というミニトマトのブランドが確立されて、非常に高い単価で取引されているというふうに承知していますけれども、JA豊橋によりますと、近年、出荷数量の増加に伴って、本年の価格は例年よりも安い水準で推移しているという現状にございます。
 このトマトのブランド化に当たりましては、消費者のニーズに対応した品質を実現する生産技術の確立ですとか、一定の糖度を保証して安定的に供給できる出荷、流通体制の確保ですとか、統一パッケージ等による差別化等の視点で、各産地で取り組まれてございます。
 農林省としても、そういう生産技術等に対する普及指導等に加えまして、糖度センサーですとか自動選果機、パッキング施設の導入等、ブランド化の強化に向けた取組を今後とも支援してまいりたいというふうに考えてございます。

発言情報

speech_id: 119605007X02120180607_009

発言者: 枝元真徹

speaker_id: 18224

日付: 2018-06-07

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会