佐藤英道の発言 (農林水産委員会)

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○佐藤(英)委員 おはようございます。公明党の佐藤英道でございます。
 初めに、経済財政運営と改革の基本方針二〇一八、いわゆる骨太の方針についてお伺いをしてまいりたいと思います。
 我が国の農林水産業を取り巻く大変に厳しい環境のもとで、農林水産省は、齋藤大臣を中心に、攻めの農業を掲げて、農業の成長産業化に懸命に取り組んでおられていると思います。
 同時に、食料安全保障への取組、具体的には、日本の農を守り、農家の皆さんに安心して生産していただける環境づくりが極めて重要であります。
 過去には、EPAやFTAなど自由貿易協定は、我が国農林水産業への犠牲とセットで考えられがちでありましたけれども、しかし、TPPの議論が始まって以降、JA始め関係者が一団となって努力を続けてきたことで、我が国では、守るべきは守るという考え方が貿易交渉の大前提として定着してきたのではないかと考えます。関係者のこうした努力に対して、しっかりと応えていかなければならないと考えております。
 そこでまず、新聞等でも報道されておりますが、この骨太方針に、昨年は食料安全保障に対する言及がなかった。ことしは当然入っていると思いますけれども、まずこの点、確認をさせていただきたいと思います。
 また、白書についても厳しい指摘を受けておりますが、いわゆる自給率四五%実現への具体的な道筋を明確に示すべきということであります。
 この食料安全保障への取組、自給率向上への取組について、改めて大臣の御見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2018-06-07

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会