佐藤英道の発言 (農林水産委員会)
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○佐藤(英)委員 次に、骨太の大きなポイントであり、大変に注目を集めているのが、外国人材の活用でございます。
現在、特区で受け入れている外国人については、技能実習三年を経ていれば、日本語能力や技能について必要な要件を満たしているとして検定などの免除を行っており、この制度を準用するなら、人手不足に悩む現場では大変に喜ばれるとも思います。
私の住んでいる北海道などは、冬季積雪寒冷の影響で、農林水産業や水産加工など食品産業におきましては、受入れに物理的な制限があり、現在の制度では十分な実習を行えないのが実情でもあります。
一方、現行の特区制度では、在留の年限を通算でカウントすることから、雇う側、雇われる側ともにメリットのある仕組みであり、これも新しい制度に準用されればと期待が高まっているところであります。
以上を踏まえまして、骨太で示された外国人材の活用について、農林水産業や水産加工など食品産業での必要性、また、これから議論が進むと思われる制度のたてつけについてはどのような観点が重要と考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。