林芳正の発言 (文部科学委員会)

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○林国務大臣 家庭や地域の協力によって大人と子供が触れ合いながらスポーツや文化、自然などに親しむ機会の充実を図るということは、子供たちの豊かな学びを実現して健やかな成長を促進する上で大変重要なことだ、こういうふうに考えております。
 こうした機会の充実に資するように、学校の休業日をまず分散化するということをするとともに、有給休暇取得の促進、多様な活動機会の確保等を行うことは大変有意義なことだ、こういうふうに考えております。
 官房長官が議長を務めるキッズウイークの総合推進会議というのがございますが、ここにおいては、内閣官房、総務省、厚生労働省、それから経済産業省、国土交通省、そして文部科学省、関係団体が構成員となりまして、官民一体となって取り組んでいくということが既に確認をされております。
 こうしたことを踏まえて、大前提としては、保護者がしっかりと休暇が取得できるように関係省庁及び企業、経済界、教育界が連携して対応していく、これがまず重要であるというふうに考えております。
 その上で、今お話がありましたように、保護者が休めない家庭にも配慮しつつ、子供たちが地域において大人と一緒に文化やスポーツ、自然などの多様な活動機会が得られるよう取り組んでおるところでございまして、あわせて関係団体等への協力を要請しておるところでございます。
 各地域におかれましては、社会教育やスポーツ、文化団体等の協力も得つつ、保護者が休めない家庭への配慮も含めて、全ての子供が多様な学習や体験活動の機会が得られるよう努めていただきたい、そういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119605124X00220180328_009

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2018-03-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会