林芳正の発言 (文部科学委員会)
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○林国務大臣 今先生からお話がありましたように、今回の発表は、コンタクトレンズだった、こういうことだそうでございますし、私も毎朝ワンデーのコンタクトを入れておりますので、なるほど、そういうことがあり得るのかなと思って、びっくりして聞かせていただいたところでございます。
今お話がありましたように、我が国におけるドーピング防止規則違反確定率というのは国際的に見て大変低い状況にあるのでございますが、毎年数件の違反事案が生じておるということで、特に、禁止物質が含まれた治療薬やサプリメントの誤った使用など、選手の意図しないドーピング行為、今委員から御指摘があったことでございますが、こういうことが発生していることが課題だというふうに認識をしております。
文科省としては、日本アンチ・ドーピング機構や競技団体と連携をいたしまして、意図しないドーピング行為の防止を含めて、アスリート、それから指導者に対する教育、研修を実施してきたところでございます。今後、さらに、幅広いサポートスタッフに対する教育啓発活動にも取り組むとともに、来年度から新たに医療従事者に対する教育啓発活動を推進してまいりたいと思っております。
今後とも、二〇二〇年東京大会に向けまして、フェアプレーに徹するアスリートを守れるように、ドーピング防止活動のより一層の充実に努めてまいりたいと思っております。