鈴木俊一の発言 (文部科学委員会)

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○鈴木国務大臣 私も平昌のオリンピック・パラリンピックに行ってまいりましたけれども、やはりボランティアの方は、大会関係者やあるいは観客、それから選手と直接かかわる機会が多いわけでありまして、まさに大会の顔である、大変重要な存在であるということを認識いたしました。
 また、私もかねてから申し上げておりますけれども、二〇二〇年東京大会の成功の鍵、これは、多くの国民の皆さんに何らかの形でかかわり意識を持ってもらう、参加意識を持ってもらう、これが重要でありまして、まさにボランティアというのは、参加意識を持ってもらうという意味でも大変重要であると思っております。
 そこで、ボランティアの要件等でありますけれども、競技会場等の大会関係施設で活動をする大会ボランティア、これは組織委員会において、それから空港や主要駅、競技会場の最寄り駅周辺等で活動をする都市ボランティア、これは東京都において、相互に連携しながら現在検討が進められております。
 ボランティアの数やかかわる活動についてでありますけれども、大会ボランティアは約八万人の規模で、会場内誘導や案内、競技の進行補助やアスリートのサポート等の大会運営を補助する活動が、そして都市ボランティアは東京都では約三万人の規模で、国内外からの旅行者に対する観光、交通案内、競技会場までの案内等の活動が計画されていると承知をしております。
 今後でありますけれども、本年七月下旬にも募集要項が発表される見込みですけれども、私といたしましては、可能な限り幅広く国民全体での参加意識が醸成されていく形で進められることが望ましいと思っております。

発言情報

speech_id: 119605124X00220180328_019

発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2018-03-28

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会