高橋道和の発言 (文部科学委員会)
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○高橋政府参考人 先ほども申し上げましたように、本法案においては、デジタル教科書について、教科用図書の内容を文部科学大臣の定めるところにより記録した電磁的な記録である教材と規定しており、紙の教科書と同一の内容となることから、改めて検定を経る必要はないということにしております。
このため、紙の教科書の内容に変更があった場合に、デジタル教科書にも随時その変更を反映させることが必要となる一方で、デジタル教科書の内容のみを変更することは、紙の教科書との同一性が担保できないことから認められておりません。
紙の教科書の内容については、先ほど御指摘いただきましたように、四年ごとに検定を経て改訂されるとともに、その内容の適切性が保たれるよう、随時、客観的事情の変更に伴う訂正や統計資料の更新等の訂正を行うことについて、教科用図書検定規則に定められており、デジタル教科書の内容についても、これに合わせて対応することが必要となります。
また、デジタル教材と一体的に使用することができることがデジタル教科書のメリットの一つであると考えており、デジタル教材部分として最新の情報を取り入れることも考えられるところでございます。