鰐淵洋子の発言 (文部科学委員会)

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○鰐淵委員 ありがとうございました。
 今、驚くほど技術革新が進む中で、また人口減少、そういった大きな課題も抱えております。そういったことから、一人一人の、子供たち含めて、私たちの役割が大きくなってくる中で、しっかりとこの時代に合った教育を進めていく中で、一人一人が輝ける、個性を生かせるような社会づくりということで、繰り返しになりますが、教育が大きな役割を果たしていくかと思います。
 ぜひとも、そういったことから、まだ結論はもちろん出ておりませんけれども、しっかりと皆さんからいろいろ御意見をいただく中で、そういったすばらしい社会というか世の中が実現できるように、引き続き私たちも取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、具体的に法案の方に入らせていただきたいと思いますが、まず初めに、学校教育法の法改正の経緯について確認をさせていただきたいと思っております。
 現在、小学校、中学校、高等学校の授業では、紙の教科書を使用しなければならないとされております。本改正で、小学校、中学校、高等学校において、検定済み教科書の内容を電磁的に記録した教材がある場合には、教育課程の一部において、教科書の使用義務にかかわらず、通常の紙の教科書にかえてデジタル教科書を使用できることとするとあります。
 ICTを日常的に活用することが当たり前となっている現在において、少し遅いのではないかという感もございますが、改めて、本法案の改正の提出の経緯についてお伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2018-04-25

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会