吉田統彦の発言 (文部科学委員会)
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○吉田委員 大臣、ありがとうございます。
次の質問の部分を一部お答えいただいたんですが、大臣がおっしゃったように、青いライト、体のサーカディアンリズムが狂うんですね。つまり、体内時計を狂わせるんですよ。専門的に言うと、メラトニンというものの分泌がふえると人間は眠くなるんですけれども、メラトニンの分泌を抑えちゃうんですね、青い光を浴びると。つまり、朝だと認識してしまって体が起きてしまう。そういった結果、不眠症だとか、あとホルモンバランスの変調、そういったものを起こすわけであります。例えば肥満や、実は糖尿病、睡眠障害の原因にも青い光はなることがわかっています。
そうすると、大臣、自宅にデジタル教材を持って帰って、大臣も先ほどちょっとおっしゃっていただきましたけれども、それで夜遅くまで子供たちが勉強すると体内時計が狂っちゃって、肥満の子が、日本もちょっと肥満がふえていますよね、大臣御存じのとおり。肥満の子がふえたり、場合によっては、二型の糖尿病を発生させる余地になってしまったりする可能性が高まるんじゃないかと思うわけです。
つまり、帰宅後の使用等に関しても相当留意や指導いただかないと、医学的に、大臣さっきおっしゃっていただいたように、青い光を夜浴びるのはよくないんですよ。寝る三時間前にはもう浴びるのをやめなきゃいけないというのが、本来医学的には正しいので、そこを大臣、ちょっともう一言、厳しくちゃんとそういう指導をすることと、家に持ち帰ってのデジタル教材の指導に関しても、これは多分ガイドラインに載っていないはず、まだ今検討されていない問題だと思うので、そこを御検討いただきたいので、ちょっとお答えいただけますか。