畑野君枝の発言 (文部科学委員会)
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○畑野委員 つまり、二〇一四年、二〇一五年、二〇一六年と、この三つの資料をお示ししていただいている、それ以前についてはそういう分類を調査の中でしていなかったということですね。それで、一番上の義務教育学校職員というところが死亡された方が十三人ということで、三年間の調査を言っていただいたということだと思います。
今、総務省からもお話がありましたように、実はこの三年しかわからないんですね。
それで、例えば、資料の二枚目につけておりますけれども、これは毎日新聞の独自の調査によりますと、二〇一六年度までの十年間で、過労死と認定された公立校の教職員が六十三人に上っている。これは、各県ずっと調査をされた数字の積み重ねだというふうに思うんです。
この記事の中で、樋口修資明星大学の教授が、学校では勤務時間の把握がおくれているため、公務災害の認定申請をするのも難しいのが実情だ、教員の働き方改革を進めるなら、国として、長時間勤務の最悪の結果である過労死の実態をまず把握すべきだというふうに指摘をされております。
そこで伺いますが、文部科学省として、教職員の過労死の実態についてどのように把握をしておりますか。