畑野君枝の発言 (文部科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○畑野委員 今後の中教審の議論に基づくことになると思うんです、給特法の問題ですね。工藤祥子さんがおっしゃっているのは、やはり残業しても手当がつかない、教師は自分の定時が、帰る時間ですね、わからない人も多いと。働かせ放題で、高度プロフェッショナルの悪い先駆けの勤務実態だというふうにおっしゃっております。
 今、働き方改革一括法案、これは本当にいろいろな問題を含んでいて、強行採決などやってはならない、徹底審議の上に私は廃案にすべきだという立場でございますが、それはそういうことで、教職員の問題、これは一刻も進めて、改革をするべきだということを申し上げさせていただきます。
 さて、こうした中で、過労死や過労自殺になった場合に、勤務時間管理が徹底されていないことで労災申請ができないという現状が指摘されております。
 二月の予算委員会で、私は学習指導要領上の問題について質問をいたしました。標準授業時数がふえてきたことが教員の長時間労働の原因の一つであることを文科省もお認めになりました。
 現在の小学校学習指導要領に定められた標準授業時数は五千六百四十五時間です。しかし、実際の授業時数を決めるのは学校だということで、標準授業時数と実際の授業時数との間には乖離があります。
 そもそも、授業時数の考え方について、小学校学習指導要領解説総則編ではどのように述べていますか。

発言情報

speech_id: 119605124X01220180518_172

発言者: 畑野君枝

speaker_id: 11663

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会