林芳正の発言 (文部科学委員会)

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○林国務大臣 文化庁が文化財が豊かで伝統的な文化が蓄積した京都に移転することによりまして、東京一極集中の是正に加えまして、例えば文化財を活用した観光振興や外国人観光客向けの効果的な文化発信、生活文化の振興などの面からのモデル的な取組などを推進することができ、こういうモデル的な取組を今度は全国の地方公共団体に効果的に波及させることが期待できると考えるところでございます。
 また、京都移転により、改めて地方の目線で政策企画等が求められるところでございまして、地方創生の観点に立った文化行政の企画立案能力の向上、ひいては全国各地の地方文化の掘り起こし、磨き上げ、こういったものにつなげていく、こういうことが期待できるんじゃないかと思っておりまして、先生のお地元の鹿児島も含めて、文化庁の京都移転の効果を京都、関西にとどまらせずに、我が国全体の文化行政のさらなる強化、文化芸術立国の実現、こういうものにつなげてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2018-05-23

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会