平野博文の発言 (文部科学委員会)

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○平野委員 おはようございます。国民民主の平野博文でございます。
 きょうは、バッター順を変えていただいて、一番にさせていただいたことに感謝を申し上げます。ただ、一番というのはなかなか、きょうはAIをやろうと思っているんですが、自分の頭脳がまだ起きておりませんので、どうなるかわかりませんが、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 さて、私も、四十年前に民間の研究機関にいたときに、その当時に、未来を開くセンサー技術という資料、レポートをまとめたことがございます。これからは、センサー技術によって我が国のあらゆるところに大きな影響を及ぼす、こういうことでまとめたのですが、今まさに我が国は、二〇一六年に策定をいたしております第五期の科学技術の基本計画においても、ソサエティー五・〇という概念を提唱して、人間中心のスマート社会の実現を挙げているわけであります。その実現のために、やはり中核的な基盤技術としてAI技術がある、こういうことを言っているわけでありまして、ぜひ私も、四十年前を思い出しながら、我が国の未来の技術というのはAIによって大きく変わってくるんだろう、こういう視点で質問をさせていただきたいと思っております。
 まず、先日の科学技術・イノベーション特別委員会でも私少し提起をさせていただきましたけれども、AIの定義ということでございます。人工知能の定義について伺いたいわけでありますが、政府としては、AIについて定まった定義がないという、その特別委員会での答弁でございました。
 私もそれなりに調べてみましたけれども、各学者の皆さん方も、AIについていろいろなことを発信しておられるんですね。
 例えば、その一例を挙げますと、中島先生なんかは、人工的につくられた、知能を持つ実体、京都大学の西田先生は、知能を持つメカ、ないし心を持つメカである、ある先生は、人間の頭脳活動を極限までシミュレートするシステムであるとか、いろいろなことを研究者の皆さん方は言っておられるんですね。
 私、改めて、AIの定義、大臣、AIの定義について大臣はどう思っていますか。

発言情報

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発言者: 平野博文

speaker_id: 14793

日付: 2018-06-06

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会