あかま二郎の発言 (文部科学委員会)
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○あかま副大臣 先生御指摘のとおり、AIの判断過程という課題でございますけれども、AIというものが技術的に進展している中で、その技術というものは多くがいわゆる深層学習の応用というふうには承知しておりますけれども、この深層学習は、入力データの結果がどのように導き出されたかということは判断が困難であるというふうに言われております。
先生が今御指摘のとおり、例えば医療分野、そうした高い信頼が求められる分野にあって、現在の深層学習では対応できない判断過程というもの、これをどうするのか。説明可能なAI技術の開発というものも必要だというふうに考えておりまして、政府の司令塔でございます人工知能技術戦略会議において、ここも議論ということになっておりまして、現在のAI技術の限界、これをどう克服するんだということについて、基礎、基盤的な研究開発のあり方等々について、本年半ばまでに策定する人工知能技術戦略実行計画において明確化していきたいというふうに考えております。