平野博文の発言 (文部科学委員会)
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○平野委員 いや、ですから、明確化するというけれども、現行法ではこれは誰の責任になるんですか。ここが非常に私は問題がある、こういうふうに思います。
昨今、車で自動運転というあれがありまして、レベル5までいろいろあるんですが、究極のところ、事故が起こったときにどこの責任なんだ。今レベルでは、やはりPL法で製造物責任みたいな負い方をせざるを得ないという模擬裁判みたいなものが出ておるようですけれども、究極のところ、これは誰が責任をとるんですか。判断過程がブラックボックスに入っているものですから、ここが解明されないと、なかなかやはり難しい。
こういう大きな問題も抱えたAIの技術でありますから、ぜひしっかりと、特に開発と、利用していくためのルールづくりをしっかりとやっていただきたい。このことを強く御要望申し上げて、時間が来ましたので、終わりたいと思います。よろしくお願いします。