中野洋昌の発言 (文部科学委員会)

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○中野委員 私がこのSNSの相談体制で視察に行きましたのが、実際に相談員の方を研修する現場に視察に行かせていただきました。
 相談員の方も、電話での相談というのはかなりなれておられるんですけれども、やはりSNSのやりとりとなりますと、電話とは少し勝手が違うというか、返事が返ってくるまでの間合いというかそういうものもございますし、やりとりのニュアンスというか、電話で相談を受けるというのとSNSでやりとりをするというのでかなりニュアンスが違ったり、あるいは、深刻な事案であれば、こうしたSNSのやりとりを入り口として、対面であるとか電話であるとかいろいろな形で実際には相談につないでいくことになるというふうにも伺ったんですけれども、そういう意味で、相談員をしっかり育成していくというのは一つの大きな課題だなというふうに感じたところでございます。
 また、もう一つ感じましたのが、厚生労働省の方でも自殺の相談ということはずっと従来からやっておられまして、これもSNSによる相談というのをやっていこうということで実証調査もやっている、これも厚労省もやっている、こういう状況でございます。
 これは、文科省、いじめの相談ということで非常に重要な取組だと思いますので、厚労省ともしっかり連携もして、あるいは相談員の育成のようなこうした取組もしっかり進めていただきまして、私は、やはり来年度以降もSNS等による相談体制をしっかりと広げていけるように、文科省としてしっかり取り組むことが非常に重要であるというふうに思いますので、今後の取組について答弁をいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2018-06-06

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会