中曽根康隆の発言 (法務委員会)
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○中曽根委員 自由民主党の中曽根康隆でございます。
本日は、貴重な質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。法務委員会では初めての質問となりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
本日は、再犯防止について包括的に質問をさせていただきたいと思います。
私、学生時代に法学部法律学科に所属をしておりまして、刑事訴訟法の授業で刑務所の見学に行ったのを覚えております。また、私の地元であります群馬県前橋市、ここには前橋刑務所がありまして、私の住むところから本当にもう徒歩圏内に刑務所があるということで、再犯について又は出所者のその後については、非常に考えることがふだんから多くあります。
我が国における再犯の現状は、再犯率が四八・七%と、ほぼ二人に一人がまた刑務所に戻る、再び犯行に及んでいるという状況でございます。この再犯の高さ、この原因の一つに、出所者の就労、社会復帰の難しさというものがあると考えております。
平成二十八年十二月に再犯防止推進法が成立し、今年度から二〇二二年度まで、この五年間の再犯防止推進計画が策定をされました。この計画に対する大臣の意気込みをお聞かせいただきたいと思います。