上川陽子の発言 (法務委員会)

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○上川国務大臣 公文書の問題につきまして、私の取組の一端のところを文書を通して読み上げていただきまして、また新たな気持ちを持っているところでございます。
 行政文書につきましては、健全な民主主義、この根幹を支える国民共有の知的資源でございます。これは、主権者である国民の皆さんに対して、しっかりとした責任を持って公文書を扱い、また国民の皆さんが主体的に利用し得るものであるというふうに考えます。
 それゆえに、行政機関におきましては、行政文書の適正な作成、そして整理、また保存等を通じまして、行政が適正かつ効率的に運営されるようにするとともに、国の諸課題、諸活動を現在及び将来の国民に説明していく責務があるというふうに考えております。
 公文書のあるべき姿が現在揺らいでいる状況でございます。公文書や行政全体に対して、国民の皆さんの信頼を確保するためにも、各省庁ごとの特性をしっかりと踏まえつつ、絶えず点検を実施し、そして公文書管理の今申し上げたようなあり方そのものに対しましても不断の見直しをしていくこと、そして行政文書の管理を適正に行うということ、これを不断にしていかなければいけないというふうに思っております。改めて、そのような思いで今臨んでいるところでございます。

発言情報

speech_id: 119605206X00820180413_027

発言者: 上川陽子

speaker_id: 1920

日付: 2018-04-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会