井野俊郎の発言 (法務委員会)

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○井野委員 社会的、経済的、ある意味政策的な観点から女性は引き上げる、余り身体的というよりも、そういった政策的、社会政策といいましょうか、そういった観点での引上げだということであります。私も本当にそれはそのとおりだと思いますし、やはり、なかなか幾つからというのも難しい線引きもあるかと思います。
 他方で、女性については、どうしても問題といいましょうか、男性とは違う点、やはり子供を産むという生理的機能の違いというものがございます。すなわち、女性は男性とは違って妊娠、出産をする。婚姻していなくても、妊娠、出産をするというような生理的機能がございます。こういったことを捉えると、世間では、できちゃった婚と言われて、妊娠をしたから婚姻をするかと、するかというか、それが一つのきっかけになる例もよくあるように感じますけれども、これは、十八歳未満でも当然妊娠、出産の可能性がございます。
 こういうときに、仮に、じゃ、これが婚姻できないとなると、例えば十六、七で出産をしてしまうと、いきなりシングルマザーにならざるを得ないというような状況もございます。諸外国については、その点を捉えて例外的に婚姻を認める例もあるようでございますけれども、こういった例外を認めなかった理由というのはどういうところにあるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 井野俊郎

speaker_id: 20919

日付: 2018-05-16

院: 衆議院

会議名: 法務委員会