井野俊郎の発言 (法務委員会)
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○井野委員 法律上的には私もそれでよろしいかとは思います。ただ、福祉的な観点からも、ぜひこれは、やはりシングルマザーというふうにとられかねないという意味では、いろんな経済的な支援等も場合によっては必要になってくるかと思います。そういった意味では、厚労省の分野になるかと思いますけれども、ぜひそういった福祉的な分野も加味してもらいたい、検討してもらいたいというふうには思っております。
それで、成人の方に、十八歳について戻らさせていただきますけれども、成人になるということは、イコール、法律的用語で言えば行為能力とよく言われていますけれども、法律行為を制限を受けずにできるということになっております。これが自由にできるということでありますけれども、他方で、飲酒やギャンブル等についてはまだ二十に据え置くというような措置がとられております。こういった、特に飲酒等についてですけれども、一番若い人で気になると言ったらおかしいんですけれども、これについてはどうなんでしょうか。
私も、余りこの場で言うのは適切ではないのかもしれませんけれども、大学生になると、結構飲酒の機会は実は多くありました。委員の先生方はどれだけいらっしゃったのかわかりません。飲みましたという声もありましたけれども。
この飲酒については二十に据え置くということでありますけれども、これはどうして置いたのか、ちょっとその点を説明をお願いします。