河野太郎の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○河野国務大臣 これまで北朝鮮に対して、国際社会を挙げて、安保理決議を始めとする経済制裁をしっかりとやってまいりました。これには、日米韓のみならず、中国、ロシアも賛成をし、国際社会、一致してこの北朝鮮に対して経済制裁という圧力をかけ続けていかなければならないというところで、ずっと一致してそうしたことが行われてまいりました。
 オリンピックを契機に北朝鮮のほほ笑み外交が始まり、南北あるいは米朝の会談が予定をされておりますが、今、国際社会は、北朝鮮が対話に出てくるだけで対価を得るべきではない、きちんと北朝鮮が非核化あるいはミサイルの放棄、拉致問題の解決に向けて具体的なステップをとったときに初めてそうした議論になるという、国際社会は今この一致した態度で北朝鮮と向き合っております。
 我々としては、これから始まる南北の対話、そして米朝の対話を見据えながら、問題の解決に向けて何が最適かしっかり考えてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-04-02

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会