林芳正の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(林芳正君) 岡本議員から、就学援助及び高校生等奨学給付金の周知についてお尋ねがありました。
経済的に就学困難な児童生徒に対する支援については、支援を必要とする児童生徒の保護者に対して十分に周知し、必要な支援がしっかりと行われることが必要であると考えております。
義務教育段階の児童生徒を支援する就学援助については、文部科学省の調査によりますと、毎年度の進級時に学校で就学援助制度の書類を配付するなど、各市町村の周知の取組は強化されており、文科省としては、引き続き、市町村ごとの周知の実施状況を調査、公表、周知徹底を促す通知の発出や各種会議での呼びかけなど、教育委員会に対し積極的な働きかけをしてまいります。
また、高校生等奨学給付金については、これまでも、通知の発出、リーフレットの作成、配付、都道府県の周知状況の調査を行うなどの周知に努めてきたところですが、来年度の支給に向けたさらなる周知徹底のため、本年二月に、中学三年生向けリーフレットを作成し、学校を通じて百十五万人の全ての生徒に配付をしたところであります。
文科省としては、今後も、中学生段階からの周知を含め、実施主体である都道府県と連携し、対象となる方々が確実に支援を受けることができるよう、しっかりと取り組んでまいります。(拍手)
〔白石洋一君登壇〕