野田聖子の発言 (本会議)

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○国務大臣(野田聖子君) 串田議員にお答えいたします。
 まず、被選挙権年齢の引下げについてお尋ねがありました。
 被選挙権年齢については、社会的経験に基づく思慮と分別を踏まえて設定されていると考えられており、諸外国の例を見ても、成年年齢と必ずしも一致していないなど、被選挙権年齢のあり方にはさまざまな考え方があると承知しています。
 被選挙権年齢の取扱いについては、民主主義の土台である選挙制度の根幹にかかわる事柄であり、国民の代表である立法府において、各党各会派で御議論いただくべきことであると考えています。
 次に、扶助料の年額に係る加算の特例についてのお尋ねがありました。
 恩給法等の一部を改正する法律附則第十四条第一項は、普通扶助料受給者である妻に未成年の子がある場合等に、一定額を加算する旨を定めています。ただし、十八歳以上二十歳未満の子の場合は、重度障害の状態にある者に限られています。
 この規定は、今回の民法改正により十八歳以上の者が成年となることに伴い不要となるため、削除することとしています。
 ただし、今回の改正時に十八歳以上二十歳未満の重度障害の子を有する妻については、従前どおりに加算するよう経過措置を設けています。(拍手)

発言情報

speech_id: 119605254X02120180424_017

発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2018-04-24

院: 衆議院

会議名: 本会議