加藤勝信の発言 (予算委員会)
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○加藤国務大臣 委員も御指摘のように、我が国においては少子高齢化が進展を、更に進んでいくということで、二〇五〇年には高齢化率が三七・七%、生産年齢人口の割合が五一%になる、こういうふうな推計も出されているところでありまして、そうした少子高齢化に対応していくためにも、誰もが活躍し、夢や思いを実現できる一億総活躍社会の実現に取り組んでいるところでございます。
厚生労働省においても、働き方改革を通じて、働く方誰もがみずからの人生を自分なりにデザインしていけるよう多様な選択肢を提供していくこと、また、人生百年時代を迎える中で、子供、若者から高齢者まで誰もがそのリスクに対応するような保障が提供され、お互いに支え合っていく、誰もが安心できる全世代型の社会保障の構築を進めていく、こういうことにしているところであります。
また、AIやロボット、ICTなどの技術革新がこれから更に進んでいくことが考えられるわけでありますが、こうした技術革新も、医療、介護、子育てなどのサービスの担い手の負担を減らすとともに、サービスの質と生産性の向上につながっていく可能性もあります。
また、そういう中で働き方も大きく変わっていくんだろうというふうに考えておりますので、私どもとしても、こうした技術革新の動向、また労働への影響、これらについてしっかりと議論を深めるとともに、社会保障分野におけるイノベーションの推進、支援、これにしっかりと当たっていきたいというふうに思っております。