林芳正の発言 (予算委員会)

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○林国務大臣 自然災害、今先生からお話がありましたように、いかなるときにも想定を超えて発生する可能性が常にある、こういうことでございますので、日々の教育活動を通じて児童生徒に、災害時にみずから危険を予測して安全な行動ができる判断力、こういうものを身につけさせることが重要だと思っております。
 これまでも、主体的に行動する態度等を育成する新たな防災教育の手法開発、またその成果の全国への普及、また、この防災教育を系統的、体系的に整理した教職員向けの指導用参考資料の作成、配布、さらには、教職員を対象とした都道府県教育委員会における研修の促進、また地域の特性に応じた学校防災マニュアルの作成を促すための手引の作成、配布を順次行ってきたところでございまして、昨年の三月に閣議決定した第二次学校安全の推進に関する計画におきまして、これらの取組を継続的に推進をしていくこととしております。
 こうしたことを踏まえ、今先生からもお示しをいただいた資料にもありますように、全国で地域の実情に応じて実践的な防災教育の取組が進められてきたところでありまして、運動会でやるということもその好取組の一例ではないか、こういうふうに思っております。
 文科省としては、東日本大震災以降も、熊本地震、台風、集中豪雨、竜巻、いろいろなものによる災害が発生していることを踏まえまして、学校における防災教育のさらなる充実に取り組んでまいりたい、こう考えております。

発言情報

speech_id: 119605261X00220180129_022

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2018-01-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会