本多平直の発言 (予算委員会)
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○本多委員 個別に、結局、米軍の拒否で機体をさわれなかった事例がこの近辺でもたくさんありますので、私は、そういうことをしっかりと地位協定で変えていくべきだと考えています。
それでは、次のテーマに移りたいと思います。
今回の補正予算、今審議中の補正予算ですけれども、大変異常なことになっていると思うんですね、防衛費。
補正予算というのはそもそも、災害が起こった、地震が起こった、これの対策、もうちょっと譲っても、急に景気が悪くなった、経済対策をしなきゃいけない、こういうときにやるものだけれども、きのうの野党委員の指摘にもありましたとおり、どんどんどんどんゆがめられて、本予算に入らなかったものが入ってきている。
まあ、いろいろな御都合はあるので、そこまでは、そういうこともあるのかなと思いますが、防衛費というのは、はっきり言って、緊急に必要というよりか、しっかりと計画的に整備をしなきゃいけないものだと思っているんです。
ところが、今回の予算で、いつもは補正予算全体の割合の、防衛費というのは、二、三%なんですけれども、十何%、こんな巨額になっているんですが、これはどういう事情なんでしょうか。