本多平直の発言 (予算委員会)

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○本多委員 いずれにしましても、防衛の議論をこういうなし崩し的にやるというのが一番よくないと思っているんですよ。攻撃型の空母は、過去の政府答弁では、持つことができないと、一貫して、我々ではなくて自民党、与党の政府が答弁をしてきたことなんです。
 こういうことを、こういうふうに新聞でアドバルーンを上げてみたり、それからまた、今回、皆さんがスタンドオフミサイルと名前を変えている長射程巡航ミサイル、こうしたものも、本当に、実は兵器というのは必ず、攻撃にも使えるし防御に使えるという言い方もできるんです。
 だから、しっかりと国民の前に議論を出して、特に、普通の、ほかの国と違って我が国は専守防衛の原則があるわけですから、ほかの国よりも丁寧な予算との関係、関連、他国との関係、ほかの予算と比べて本当にこれが要るのか、こういう議論をしっかりとしなきゃいけない。
 しかし、本予算ならまだしも、補正というこんな短い審議時間を要求される、これは災害とかだからできる、こういうときに多額の防衛費を入れてくる、こういう補正予算のあり方にも大問題だということを指摘して、私の質問を終わります。
 以上です。

発言情報

speech_id: 119605261X00320180130_247

発言者: 本多平直

speaker_id: 6726

日付: 2018-01-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会