青柳陽一郎の発言 (予算委員会)

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○青柳委員 大変嫌みな御答弁、ありがとうございました。
 相対的貧困率そして再分配効果の国際比較、これはまだまだ足りていないと思いますよ。OECDのお話が出ました。再分配の話が出ました。今、十分やっているんだというような答弁でしたけれども、実際には、OECDの平均を上回る相対的貧困率、そして税による再分配効果というのは日本はまだまだ低いんだというのが、これはもう結果として出ているんだと思います。やっているのではなくて、まだまだ足りていないということを申し上げておきたいと思います。
 そして、もう一つは、個人消費支出そして賃金水準の比較。これも、改善は見られるということですけれども、大企業の決算とかそれから株価に比べたら、やはり個人消費支出というのは力強さが見られないわけですね。ですから、ここをもっと喚起するような、消費をもっと喚起するような政策を打ち出してほしいというのが我々の主張でございます。
 そして、一番の関心事ですね、消費税。消費税を増税すれば必ず消費は落ちる、これは当たり前のことですけれども、来年十月、消費税、これは予定どおり、総理、増税するんでしょうか、それとも再度延期する可能性があるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 青柳陽一郎

speaker_id: 9399

日付: 2018-02-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会