青柳陽一郎の発言 (予算委員会)
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○青柳委員 それでは、必ず消費税増税するという答弁でよろしいんですか。去年の総選挙のときの総理のインタビューでは、党首討論やニュースのインタビューでは、基本的には引き上げますけれども、引き上げない可能性についても否定されていないんですね。
実際に、これは二〇一四年十一月、消費税延期を表明して衆議院を解散しました。このときは、五%から八%に消費税を引き上げて、消費税を引き上げていますからGDPがかなり落ち込みました。なので、延期の判断、これができたんだろうと思いますし、景気条項も入っていました。
しかし、二〇一六年の六月にもう一度、増税を再延期することを表明したわけですね、総理は。そのときの判断の理由というのは、新しい判断、これで再度延期すると。根拠となる法律や条項というのは何もなかったわけですね。総理の判断で消費増税を再延期したわけです。
ですから、来年も、実際、結果として見ると、二〇一六年の六月というのは景気拡大局面にGDP上なっているわけですから、リーマン・ショック級のリスクがあるんじゃないかという話がありましたけれども、リーマン・ショック、見てわかるとおり、全然状況が違いますね。ですから、再度確認しますけれども、来年になれば、また新しい判断が出てきて、増税を延期するということはあり得るということでよろしいでしょうか。