落合貴之の発言 (予算委員会)
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○落合委員 重大で異例だということでございます。
経産大臣に伺いますが、商工中金、もともと完全民営化する法案が成立していました。その後、すぐ直後に、麻生内閣のときにリーマン・ショックが起きてしまった、これは危機対応しなきゃいけないということで、期限付で完全民営化が延期されました。その後、期限が来るころに、ちょうど東日本大震災が菅内閣のときに来た、これでまた期限付で震災対応ということで完全民営化は延期をされました。
ここまではわかるんですが、なぜか三年前に、今度は期限なしで完全民営化延期ということになりました。
これは、何度も私は国会で、モラルハザードが起きてしまう、危機でないところに危機をつくり出して、そういう状況が生まれてしまうという警鐘を鳴らしてきたんですが、この三年間、各大臣、大丈夫だ、しかも、監視もしっかりしている、監督もしっかりしている、法律の中にもしっかり指導するようになっているとずっと答弁をしてきました。しかし、私が指摘したようなことが実際、もっと想定以上に起こったわけです。
これは、歴代の、大臣がトップですので、責任、世耕大臣含め歴代の大臣の責任というのはどう思いますか。