中野洋昌の発言 (予算委員会)
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○中野委員 御丁寧な御答弁、本当にありがとうございます。
しっかり検討もしていただきまして、また、私、給付型奨学金だけの話を申し上げましたけれども、授業料の減免もまたあわせて検討していかれると思いますので、これも含めてよろしくお願いいたします。
子供の貧困対策というところでは、やはり教育の支援も大事でございますし、また、福祉というか、厚生労働の分野も非常に大事でございます。
特に、これも私、去年も厚労委員会で質問もしたんですけれども、給付型奨学金が導入をされても、例えば生活保護の世帯ですと、現実的には、大学に行こうとすると世帯を分離するということも必要でございまして、そこで、例えば家賃のところであればそこの家賃扶助が減るですとか、片方の制度では後押しをしているんだけれども、しかしもう片方の制度では逆にブレーキがかかるような、そういう制度設計にもなっているんじゃないか、こういうふうな御指摘もさせていただいたところでもございます。
今回、厚労省の方でもさまざま御検討もいただきまして、生活保護制度やあるいは生活困窮者自立支援制度等もさまざまあると思いますけれども、こうしたところで子供の貧困の対策というのをしっかり前に進めていただきたい、このようにお願い申し上げますけれども、現在の、どのように取り組まれていかれるのかというのを大臣に御答弁いただければと思います。