下地幹郎の発言 (予算委員会)
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○下地委員 私は圧力を弱めろと言っているわけじゃありませんが、今までの大統領と違う韓国のこの大統領のカードというのは、私は、ある意味、新しい北朝鮮、半島の問題では活用できるのではないか、こういうことを申し上げておきたいというふうに思います。
もう一つですけれども、小野寺大臣に申し上げたいんです。
これは復帰後四十五年間で沖縄で起こった事件、事故ですけれども、五千九百四十九件。そのうちの二十七件が殺人事件、そして三十件が交通事故、五十七人の人が亡くなって、凶悪犯は、強盗や放火や強姦が六百六あるんですよね。これが今の現状なんですよ。
もう一枚ちょっと見せてもらいますが、今大きな問題になっています米軍機による事故。事故は、見ていただくとわかりますが、二〇一六年から十五回起こっています。横の方には自衛隊の事故も見えますが、これも六回起こっていますね。
こういうふうな状況がずっと続いているということ、事件、事故が五千九百回ある、そのうちの六百六回が凶悪事件だというようなものがずっととまらないでいるという状況について、今まで事件が起こるたびにいろいろな発言をしてきましたが、米軍に対しても大臣がいろいろな要望をしていますが、一向に効き目がありません。
そういう意味で、本当にこれをとめるためには、大臣は、何をすればこういう事件、事故がとまるというようなことを本気でお考えになっているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。