石井啓一の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○石井国務大臣 私、先日の連休のときに富山県に行く機会がございまして、大変な猛吹雪の中でも、北陸新幹線はほぼ定時に到着をいたしまして、改めて新幹線が雪に強い鉄道インフラであることを私自身も実感をいたしました。
 現在整備中の北陸新幹線の金沢—敦賀間におきましては、平成二十七年一月の政府・与党申合せによりまして、完成、開業時期を三年前倒しをいたしまして、平成三十四年度末の開業を目指すとされております。現在、用地については九六%取得済みであり、工事につきましても九八%着手をしております。引き続き、残る用地取得についての地元の一層の協力も得つつ、着実に工事を進めまして、金沢—敦賀間の一日も早い開業に向けて最大限の努力を続けてまいりたいと思います。
 また、敦賀—大阪間のルートにつきましては、昨年三月、与党のプロジェクトチームにおきましてルートを決定していただいたところでございます。今年度より、鉄道・運輸機構におきまして、駅とルートの公表に向けました詳細な調査が行われておりまして、平成三十年度の当初予算案におきましても、所要の予算を盛り込んでおります。この調査による駅、ルートの公表後、環境アセスメントの手続が進められていくことになります。
 これらの手続を終えた後に、更に一定の工事期間が必要となるわけでありますが、できる限り早期の全線開業に向けまして、引き続き適切に対応してまいりたいと考えています。

発言情報

speech_id: 119605261X01220180215_013

発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2018-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会