あべ俊子の発言 (予算委員会)

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○あべ委員 大臣のおっしゃるとおり、メリットだけではない部分に関してはしっかり配慮をしていくことが重要だというふうに思っておりますが、やはり何といっても皆様が今不安なのは、裁量労働制において、長時間労働の温床になるのではないかという方々が多いようにも思います。
 しかしながら、この日本、しっかり前に進んでいく中で、働き方改革をしていかなければいけない、多様な働き方をまた見ていかなければいけない。
 総理は、みずから、賃金を上げろと経団連に申入れをし、日本の働く人たちを守ろうとしています。そういう中で、今回の法案が、この温床になるために出しているわけではない、逆に、多様な働き方を支えていき、バランスのとれた、ワーク・ライフ・バランス、特に女性に重要であるこの働き方を支えていくんだと私は思っております。
 本人や御家族のことを考えれば、長時間労働による過労死、これは根絶すべきであります。そうした声を認識しながら、健康確保のための措置、これを確保していくことが本当に重要だと思っておりますが、改めて、大臣、働く人たちの命をどうやって守っていくか、この制度の中にどう組み入れてくださったのか、御説明をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: あべ俊子

speaker_id: 3502

日付: 2018-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会