あべ俊子の発言 (予算委員会)
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○あべ委員 医療の人材育成は非常に重要でございます。大学附属病院で、また大学教育の中で臓器別の医療が中心になっていく中、地方においては、高齢者は、膝が痛く、整形外科のお世話になり、目の問題があり、眼科に行き、高血圧があって、内科に行く。総合診療医の育成が本当に必要だというふうに思っております。文部科学大臣には、ここはしっかりとやっていただきたい。
また、資料の五に移らせていただきます。開設主体別の医療機関の財政、税制上の措置であります。
ここの部分は、特に、公的病院と言われるところの、国税の法人税、地方税の事業税また固定資産税も含めた、いわゆる非課税、減免が入っております。
私は、これは、設置主体別にこういうことを一律にやるべきではなく、政策医療をやっていくところにしっかりと手当てをしていくべきだと思いますが、この国の政策医療は本当に定義が曖昧だというふうに思っているところであります。
特に、個別の病院における優遇状況を調査した上で、民間医療機関と公的医療機関のイコールフッティングを進めていくということも私は一方で必要だと思いますが、厚生労働大臣の御見解をお伺いいたします。