麻生太郎の発言 (予算委員会)

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○麻生国務大臣 この地域医療構想につきましては、昨年度でしたか、三月ぐらいだと記憶しますけれども、全都道府県においてこの策定がなされたんだと思っております。
 その実現に向けて、各都道府県において二年間程度で集中的な検討を進めているというところだと承知しておりますが、その過程において、今、この構想の内容についてですけれども、公的病院につきましては、これはいわゆる僻地とか過疎地とかそういった、他の医療機関、医療機関というのは民間の医療機関、ではなかなかできないような役割をどのように担当していくのかを明らかにしてもらった上で、いわゆる費用の効率化とか、その地域の病院の再編を含めまして、効率的な経営に取り組む観点から改革を進めていくということは極めて重要なんだと思っております。私どもの地域でも、民営化とかそういうのをやらせていただいていますけれども。
 大学附属病院につきまして、いわゆる特定機能病院という指定になっていますけれども、これにつきましては、総合診療医といった、すごく専門化が最近されていますけれども、総合診療医というようなものは、地域医療を支える人材の育成に極めて適切に取り組んでいただくことなどが求められているというふうに考えております。
 これは、団塊の世代というのがいわゆる二〇二二年だったかに後期高齢者となっていかれますので、そういった方々の中で地域の医療ニーズが当然変化してきますので、それに適切に対応してそれぞれの医療機関が役割を果たしていただかないかぬということになろうとは思いますが、効率的な医療というものが提供できる体制づくりというのをしていかないけませんので、これは関係者が、これは何も公共医療等に限りませんけれども、取り組んでいただく必要があるんだというように私どもとしては基本的に考えております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2018-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会