柴山昌彦の発言 (予算委員会)

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○柴山委員 今、野党の方から、うみは何だという御指摘がありました。
 小野寺防衛大臣の懸命な努力は、これは多とさせていただきます。しかし、やはりその根本となるものは何かということにさかのぼることが大事ではないでしょうか。非常に厳しい上命下服の組織の中で、都合の悪い文書が隠蔽されるという体質がやはり抜け切れていないというように断じざるを得ません。
 私は、一昨年と昨年、二回、安倍総理の指示を受けて、首相補佐官として南スーダンを訪問しました。そして、現地で七月の武力衝突の状況もしっかりとヒアリングをさせていただきました。
 そうした厳しい実態をきちんと報告して初めて実態に即した中身のある防衛政策を議論することができるのに、下手に隠すから、いつまでも日本の安全保障に関する議論や国民の理解は深まらないんじゃないんでしょうか。それはひいては、自衛隊の必要な法整備や物的整備をおくらせ、国益に反する結果をもたらしているということだけ申し上げ、次の森友学園に関する問題に……(発言する者あり)
 じゃ、小野寺大臣、感想を一言でお願いします。

発言情報

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発言者: 柴山昌彦

speaker_id: 2168

日付: 2018-04-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会