小野寺五典の発言 (予算委員会)

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○小野寺国務大臣 防衛省・自衛隊は実力組織であります。ですからこそ、国民そしてまた国会に対してさまざまなことを正確にお知らせをし、そしてまた、何よりも、私ども、国民から負託を受けた政治のリーダーシップでこの組織を運用する、運営していくということがシビリアンコントロールの基本であります。
 そのためには、政治の意思を末端の部隊の隊員までしっかり伝えるということ、そして、末端の部隊からさまざまな情報は間違いなく正確な形で私どもに上がってくること、これがしっかりしていないと、私は十分なシビリアンコントロールを発揮することはできないと思います。
 そういう意味で、今回のこの日報問題一つが大変大きな問題をはらんでいる。私は、その重大な問題だと思っています。
 私どもがやる仕事というのは、とにかく、この自衛隊という組織、現場の隊員は今でも災害派遣で頑張っています。北朝鮮の弾道ミサイル対応で一生懸命頑張っています。この隊員の士気が下がらないように、むしろ、内局あるいは幹部、そして私ども政務三役が襟を正して、しっかりこれを管理し、そしてまた立て直していくことが大切だと思います。
 大変申しわけございませんでした。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2018-04-11

院: 衆議院

会議名: 予算委員会