安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 ただいま後藤委員が御指摘になられたとおり、政権が続けば続くほど、より慎重に、丁寧に対応していく必要があるんだろう、改めてそのように感じているところでございます。
 私の妻や長年の友人がかかわる話であれば、国民の皆さんから疑念の目を向けられるのはもっともなことであろうと思います。今振り返れば、こうした点について私の意識が必ずしも十分ではなく、結果として現在のように国会審議が政策論争以外に集中してしまう状況を招いたことは、率直に反省しなければならないと考えています。
 まさに李下に冠を正さずであり、現在、私の妻は、一部の公益性が高いと認められるものなどを除き、団体等の会長職等を辞退しております。また、私の友人がかかわる案件については、疑念を持たれることのないよう、これまで以上に慎重な対応が求められると考えています。
 更に何か指摘があれば、国民の厳しい目が注がれていることを十分に意識しながら、事実に基づき、丁寧な上にも丁寧な説明をしていく努力を重ねていきたい、このように考えております。

発言情報

speech_id: 119605261X02220180426_007

発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2018-04-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会