平井卓也の発言 (予算委員会)

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○平井委員 いよいよ緊迫した状況になってくると思いますので、今までの外交の成果をここで発揮していただきたいというふうに思います。
 それでは、公文書の問題、行政への信頼回復について質問をさせていただきたいと思いますが、今回の公文書をめぐる問題は、国民の行政への信頼を揺るがせただけではなくて、立法府の権威も失墜させたと思うんですね。
 公文書を改ざんしたり、破棄したり、ないと言っていたものがあったり、これは、いわば疑念の連鎖みたいなものは、国会としても看過できるものではありません。事実関係の解明はきっちりやっていただくというだけではなくて、組織としての意思決定のプロセスとか、このような事態を招いたガバナンスの問題点を全部明らかにしなければならないと思うんです。
 その中で、私も、自民党、公明党両党が直ちに立ち上げた公文書管理の改革に関するワーキングチームに入れていただきまして、議論を開始して、四月二十七日に中間報告を取りまとめて総理に申入れをさせていただきました。まだまだこれは中間報告でございまして、これから最終報告へ向けて議論を続けるということになるんですが、このような、行政の信頼を低下させたということに関して、まずは総理のこのことに対する所見をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2018-05-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会