平井卓也の発言 (予算委員会)

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○平井委員 今回、交渉記録を読ませていただきますと、籠池氏のかなり強引な要請に近畿財務局、本省理財局が振り回されていたという印象を持たざるを得ません。ある意味、ちょっと情けないなというふうにも思うんですが。
 総理や昭恵夫人、安倍事務所、官邸からの働きかけがないというのも、文書を読めば明らかになったと思っています。夫人付の谷氏にしても、理財局に対して制度に関する問合せは行っているものの、これまでの国会でもやりとりがあったように、これ一回だけの接触であり、理財局は何ら優遇的な対応をとっていない、ゼロ回答だったというふうに確認されています。
 そこで、確かに、昭恵夫人の関与がなかったことは再確認されました。しかし、名誉校長を引き受けたり、国民に疑念を持たれてしまったという点では、これは道義的には、総理、やはり責任があると思うんですよね。
 要するに、名誉校長を引き受けていなかったらこんな事態にはならなかったわけで、一方で、こんなに政治家とか総理夫人の名前を使う人もめったにいないとは思いますが、しかしながら、こういう事態を招いたというのは、やはりそこに何らか緩みなりそういうものがあったのではないかと正直思うんですが、総理、いかがですか。

発言情報

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発言者: 平井卓也

speaker_id: 33385

日付: 2018-05-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会