黒岩宇洋の発言 (予算委員会公聴会)

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○黒岩委員 ありがとうございます。
 そうですね。大体、実際に、処遇改善でアップしても、全産業別で見ると、介護の方々というのは月額でも十万円ぐらい下がっているという状況ですし、保育士さんも少ない。これを上げていくように我々もしっかり努力をしてまいりたいと思っております。
 では、伊藤圭一先生にお聞かせいただきたいんですが、裁量労働制、今、その実態調査の結果についても疑義があったりとか、いろいろ問題になっているんですけれども、ただ、私どもも、なかなか裁量労働制の実態というものがつかみづらい。というのは、割と最近のデータでも、三十人以上の規模の事業所でも、裁量労働制で働いている労働者というのは、専門業務型でも一%、企画業務型ですと〇・二%という数字になっておりますので。
 私がお聞きしたいのは、全労連さんもそうなんですが、こういった裁量労働制の労働者がどれほど組合に加盟していて、組合としてこの労働実態というものはどういうふうに把握できているのか、この点について、本当に実情についてお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119605262X00120180221_065

発言者: 黒岩宇洋

speaker_id: 24356

日付: 2018-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会